皆さん、木村拓哉さん主演の大ヒットドラマ「グランメゾン東京」の感動を再び味わいたいと思いませんか?ドラマや映画の世界に足を踏み入れ、登場人物たちが活躍した場所を巡る聖地巡礼は、作品への理解を深め、新たな感動を生み出してくれるでしょう。残念ながら閉鎖してしまったロケ地もありますが、だからこそ「今」訪れることの価値を再認識させてくれます。この旅を通じて、忘れかけていた情熱や夢を、きっともう一度思い出させてくれるはずです!
「グランメゾン東京」聖地巡礼の見どころ
- ドラマの世界観再現度:★★★★★
劇中の熱気や感動を肌で感じられるスポットが満載。物語の息吹をそのまま体験できます。 - 美食への誘い:★★★★☆
作中にも登場する、あるいは作中の料理に負けず劣らずの美食を楽しめるレストランも! - 旅情を掻き立てるロケ地の多様性:★★★★☆
東京だけでなく、京都、神奈川、そしてフランスのパリまで、国際色豊かなロケ地が旅心をくすぐります。
「グランメゾン東京」聖地巡礼の旅へ!ドラマ・映画の感動を追体験!
数々の名シーンが生まれた「グランメゾン東京」。主人公・尾花夏樹と、彼を支える仲間たちの情熱と友情、そして美食への探求心は、多くの視聴者の心を掴みましたよね。パリから東京、そして日本各地へと広がる物語の舞台裏には、実際に訪れることができる魅力的なロケ地がたくさんあります。今回は、ドラマや年末特別編、さらには映画「グランメゾン・パリ」で使われたロケ地を徹底的にご紹介します。残念ながらすでに閉鎖・閉店してしまった場所もありますが、それらも含めて「グランメゾン東京」の世界を深く掘り下げていきましょう!
東京を巡る美食の舞台裏
【閉鎖】伝説の厨房「グランメゾン東京」の舞台:アーキテクツオフィス
ドラマのメイン舞台であるフレンチレストラン「グランメゾン東京」。その外観として使用されたのが、東京都中央区にあったレンタルスペース「アーキテクツオフィス」でした。ドラマファンにとっては、まさに聖地中の聖地!ここなくして「グランメゾン東京」は語れない、と言っても過言ではありません。終戦前の繊維問屋倉庫を回収したという歴史ある建物で、その趣がドラマの重厚な雰囲気に貢献していたことは間違いないでしょう。ただし、残念なことに、この建物は2022年時点で閉鎖され、取り壊されてしまったとのこと。ドラマで最も聖地巡礼したかった場所がもう存在しないというのは、ファンとしては胸が締め付けられる思いですよね。時が経てば経つほどロケ地がなくなってしまう可能性が高くなるので、聖地巡礼は「思い立ったら吉日」が鉄則です!
豆知識:聖地巡礼のタイムリミット!
映画やドラマのロケ地は、撮影が終わればその役割を終えることがほとんどです。特に個人店舗や一時的なレンタルスペースの場合、時間の経過とともに閉鎖・閉店・取り壊しとなるケースは少なくありません。思い出の場所を実際に訪れたいなら、放送後なるべく早めに計画を立てるのが賢明ですよ。
ライバルの煌めき「メゾンポールボキューズ」(劇中では「エチオピア料理とフランス料理」)
主人公・尾花たちの強力なライバルである丹後が腕を振るったレストラン「エチオピア料理とフランス料理」のロケ地として登場したのが、東京都渋谷区にある「メゾンポールボキューズ」です。グランメゾン東京に負けず劣らず、作中では頻繁に登場した重要なスポットでしたね。代官山というおしゃれな立地に佇むだけあって、ランチは16,000円からとややお高め。しかし、その価格に見合うだけの絶品フレンチが楽しめることは間違いありません。ドラマのような洗練された空間で、丹後に負けない美味しい料理を味わえるのは、まさに至福の体験ではないでしょうか。しかも、作中で実際に使われていた厨房の様子を眺められるというから驚きです!ファンにとっては、この上ない喜びですね。聖地巡礼がてら、ドラマのワンシーンに入り込んだような気分で、極上の料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
豆知識:ミシュランガイドの星の意味とは?
「ミシュランガイド」の星の評価にはそれぞれ意味があります。一つ星は「そのカテゴリーで特に美味しい料理」、二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」、そして三つ星は「それだけを目的として旅行する価値のある卓越した料理」とされています。ドラマのテーマである「三つ星」がいかに特別なものか、改めて感じさせられますね。
フランス・パリで味わう本場の薫り
【閉鎖】尾花たちが研鑽を積んだ場所「メゾンブランシェ」(劇中では「エスコフィユ」)
物語の始まりの地であり、尾花たちがかつて働いていたレストラン「エスコフィユ」の舞台となったのが、フランスのパリにあった「メゾンブランシェ」です。物語の根幹に関わる重要な場所だけに、ぜひ訪れてみたいスポットでした。しかし、こちらも非常に残念なことに、すでに閉鎖してしまっているとのこと。グランメゾン東京のロケ地と同じく、放送から数年しか経っていないのに、また一つ聖地が失われてしまったのは、ファンにとって本当に悲しいお知らせです。今となっては、ストリートビューでその面影をたどるしかありませんが、ドラマで見た全面ガラス張りのおしゃれな内観や、テラスからエッフェル塔を眺められたというロケーションは、まさに夢のようなレストランだったことでしょう。営業関係なく、こんな素敵な場所がなくなってしまうのは寂しい限りです。やはり、聖地巡礼は早めの行動が肝心ですね。
豆知識:パリの老舗レストランの栄枯盛衰
パリは美食の都として知られ、多くの有名レストランが軒を連ねています。しかし、その歴史の中では、名店であっても経営上の理由や時代の変化によって閉店することも珍しくありません。これは、食の世界がいかに競争が激しく、常に進化を求められる場所であるかを示していると言えるでしょう。「エスコフィユ」のような伝説のレストランも、現実の世界では厳しい運命を辿ることがあるのですね。
日本各地に息づくドラマの世界
ジビエの宝庫!自然豊かな民宿「塩谷」
メイン食材を求めて尾花たちが奮闘した、ジビエハンター峰岸さんが営むジビエ料理店のロケ地として登場したのが、神奈川県にある「民宿塩谷」です。ドラマでは料理店として描かれていましたが、実際は宿泊が可能な民宿として利用されています。驚くべきことに、ドラマ同様にジビエ料理を楽しめるだけでなく、山菜や川魚など、地元の豊かな恵みを存分に味わえるとのこと!都会の喧騒から離れて、大自然に囲まれたお風呂でゆったりと過ごす時間は、心身ともにリフレッシュできること間違いなしです。素泊まり4,000円、2食付きでも7,000円と、かなりリーズナブルな料金設定も魅力。旅行がてら、ドラマの世界に浸りながら自然を満喫するのも良いかもしれませんね。
【閉店】師匠の魂が宿るレストラン「セリーヌ」(劇中では「レストランロマン」)
尾花の師匠が営むレストラン「ロマン」のロケ地として使われたのが、千葉県松戸市にあった「レストランセリーヌ」です。最終回では、病気になった師匠を手伝うために尾花も度々訪れていた、心温まるシーンが印象的な場所でしたね。しかし、こちらも残念ながら、2023年末をもって閉店してしまったとのこと。ここ数年で、いくつもの聖地が閉鎖や閉店を迎えているのは、やはりコロナ禍の影響が大きかったのでしょうか。昭和の雰囲気が漂う老舗で、特にハンバーグが人気だったそうです。42年という長い年月、地元の人々に愛されてきたお店がなくなるのは、ドラマファンのみならず、地域の方々にとっても寂しい出来事だったでしょうね。
豆知識:飲食業界の厳しい現実とコロナ禍の影響
新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、飲食業界に甚大な影響を与えました。休業要請や営業時間短縮、客足の減少などにより、多くの飲食店が経営の危機に瀕し、長年親しまれてきたお店でも閉店を余儀なくされるケースが相次ぎました。ドラマのロケ地が閉店していく背景には、こうした社会情勢も大きく関わっているのかもしれません。
感動のスピーチ!一流ホテル「東京プリンスホテル」
念願の三つ星を獲得し、尾花が感動的なスピーチを行った最終回の舞台として使われたのが、東京都港区にある「東京プリンスホテル」です。ミシュランガイド東京2020の掲載店発表も実際に行われたというから、まさにドラマにぴったりの場所でしたね。このホテルに宿泊されたことがある方ならご存じかもしれませんが、部屋からは東京タワーが間近に見え、その夜景はまさに圧巻の一言!東京タワーまで徒歩圏内なので、夜のライトアップを気軽に楽しむことも可能です。東京駅や渋谷、浅草など主要観光地へのアクセスも抜群なので、地方からの旅行にも非常におすすめのホテルです。ドラマの感動を思い出しながら、東京の夜景を堪能するのも素敵な体験になるでしょう。
特別編&映画で広がる「グランメゾン」ユニバース
京都の絶景と美食「レストラン平松高台寺」(劇中では「メユール京都」)
年末に放送された特別編で、尾花や倫子が働いていた「メユール京都」のロケ地となったのが、京都府京都市にある「レストラン平松高台寺」です。倫子さんたちが食事をした際の、その素晴らしい絶景に驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか?ミシュランガイド京都・大阪2024で一つ星に輝く超実力派のお店で、ドラマ同様、ダイニングからは京都の美しい景色を一望できます。ディナーは11,000円からと、お値段は張りますが、ドラマのような特別な京都の絶景を楽しみながら食事できるなら、聖地巡礼関係なく訪れてみたい場所ですよね。古都の風情と美食が融合した空間で、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
映画の幕開け!パリの宝石店「ブシュロン ヴァンドーム広場本店」
映画「グランメゾン・パリ」の冒頭、ガラディナーのシーンで使われたのが、フランスのパリにあるブランド店「ブシュロン ヴァンドーム広場本店」です。冒頭から急展開でハラハラしましたが、映画もめちゃくちゃ面白かったですよね!世界的に有名なブシュロン、しかも本店での撮影許可が降りるというのは、映画制作陣がいかに力を入れていたかが伺えます。ちなみに、VIP顧客であればなんと宿泊も可能とのこと!ブシュロンの得意客になるには一体どれだけのお金が必要なのでしょうか、想像もつきませんね。パリの観光地としても人気のスポットなので、フランス旅行の際にはぜひ立ち寄ってみて、その華やかな雰囲気を肌で感じてみてください。
師匠の新たな舞台「メゾンレブカ」
同じく映画「グランメゾン・パリ」で、尾花の師匠が働く三つ星レストランのロケ地となったのが、パリにある「メゾンレブカ」です。映画の雰囲気そのままに、自然の緑が生い茂る空間で、ゆったりとした時間を過ごせそうなレストランです。こちらのレストランでは、ロシア・スラブ系の料理を楽しめるというのも特徴。昔ながらの装飾が施されているようなので、フランスの歴史や文化を感じながら、食の新しい発見を楽しむのも良いかもしれませんね。
感動を刻んだ誓いの橋「ビラケム橋」
最後にご紹介するのは、パリの西側に架かる「ビラケム橋」です。尾花と倫子さんが三つ星獲得を誓い合った、まさに名シーンに使われた舞台ですよね。ドラマ版に続き、映画でも重要な場面で登場するなど、「グランメゾン東京」を語る上では欠かせないスポットと言えるでしょう。作中同様、橋からはエッフェル塔を美しく眺めることができ、多くの観光客で賑わっています。エッフェル塔を背景に、尾花のあのポーズを真似して写真を撮ってみたい!なんて方もいるのではないでしょうか?言わずと知れた世界的に有名な観光スポットなので、人生で一度は訪れてみたい場所ですね。
ロケ地巡りのススメと未来への期待
これまで、ドラマ「グランメゾン東京」から特別編、そして映画「グランメゾン・パリ」に至るまで、数々のロケ地をご紹介してきました。日本国内だけでなく、海外にも聖地があるとなると、実際に行くハードルは少し高くなりますよね。しかし、その分、実際にその地に立った時の感動は計り知れないものがあるはずです。動画を参考に、ぜひあなただけの「グランメゾン東京」聖地巡礼の旅に出てみてはいかがでしょうか?
余談ですが、今回の映画も非常に面白かった反面、もしかしたら次回作があるような気もしているのですが、皆さんはいかがお考えですか?個人的には、三つ星獲得後の物語も非常に気になりますので、ぜひ続編に期待したいものです!「グランメゾン東京」の情熱と感動が、これからもずっと続いていくことを願っています。


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