Amazon総合ランキングで堂々の1位を獲得した書籍「引き寄せの法則を全部やったら聞きすぎて人生バグりかけた話」の著者である元カン編集長でオカルト研究家の住幸子さんと、都市伝説YouTuberのコヤッキーさんが、引き寄せの法則の真髄からその危険性まで、余すところなく語り尽くします。
単なる成功法則に終わらない、人生を「バグらせる」ほどの強大な力の秘密に迫る衝撃の対談は、あなたの常識をきっと覆すことでしょう。
見どころを徹底評価!
この対談は、引き寄せの法則を単なるポジティブ思考と捉えている方にとって、新たな視点と深い洞察を提供します。成功への道筋だけでなく、その裏に潜むリスクや、力を扱う上での心構えの重要性を学ぶことができるでしょう。あなたの人生をより豊かに、そして「バグり散らかさない」ために、必見の内容です!
- 思考が物質に影響する衝撃の科学実験:★★★★★
フランスの研究で明らかになった、思考が現実世界に及ぼす影響力について、具体的な実験例を交えて解説。あなたの日常への影響も考えさせられます。 - 最強の引き寄せ「稲荷勧請」の光と闇:★★★★★
圧倒的な幸運をもたらす一方で、使い方を誤れば人生を奈落の底に突き落とす「稲荷勧請」の壮絶な実体験が語られます。感謝の気持ちを忘れないことの重要性を痛感させられるでしょう。 - 人生を「ずらす」ことでチャンスを掴む秘訣:★★★★★
音名字の教えから紐解かれる「ずれ」の概念。常識にとらわれない行動が、いかに人生を好転させるか、具体的なエピソードを交えて深く解説されます。
引き寄せの法則の真髄:成功への道しるべ
Amazon総合ランキング1位という輝かしい成功を収めた角さんの書籍「引き寄せの法則を全部やったら聞きすぎて人生バグりかけた話」。このタイトル自体が、引き寄せの法則がもたらす予測不能なインパクトを示唆しています。
「バグりかけた話」というキャッチーなフレーズは、編集者の閃きから生まれたとのことですが、まさにその言葉通り、人生が劇的に、時には予想外の方向に変化する様を表現しています。前回の動画が150万再生を突破した要因も、コヤッキーさんの分析によると、「何を喋るかよりも誰が喋るか」という説得力と、視聴者の潜在的な「開運法や強運のつけ方を知りたい」という欲求が合致した結果だと語られています。
運を呼び込む「心の持ちよう」とは
コヤッキーさんが提唱するのは、高価なお守りやパワーストーンだけが幸運のアイテムではないという考え方です。例えば、受験の際に彼女からもらったたった1個の消しゴムも、愛情が込められていれば幸運のアイテムになり得るというのです。大切なのは、自分がその物をどう受け取るか。
お母さんが作ってくれたお弁当、友達が心を込めて選んでくれたプレゼント。これら全てが、愛情という「見えない力」によって幸運のアイテムへと姿を変えるのです。だからこそ、物を大切にすること、雑な買い物をしないことが、結果的に自分自身の性格や運勢をも丁寧に育むことに繋がると語られます。
コヤッキーさんと親友の東や君の間で実践されている「愛の交換」というプレゼントの渡し方も非常に興味深い点です。お互いの欲しいものを聞き、相手を思いながらプレゼントし合うことで、金銭的な損得勘定を超え、もらったものをより大切にしようという気持ちが生まれると言います。これはまさに、物と人、そして人同士の間に流れるポジティブなエネルギーの循環であり、引き寄せの法則を日常生活に応用した素晴らしい例と言えるでしょう。
科学が証明?思考が現実を創造する驚きの研究
「引き寄せの法則」と聞くと、非科学的なもの、精神論だと捉えられがちですが、この対談ではフランスの研究で「思考が物質にも影響する」という驚くべき事実が紹介されます。この研究では、掃除ロボットを「お母さん」のように認識し始めたヒナの周りを、そのロボットがやたらと歩き回るようになったというのです。プログラムされていないはずのロボットが、人間の感情や思考に反応したというこの話は、まさに意識が物質に影響し、現実を創造し得る可能性を示唆しています。
この話は、あなたが日々大切にしている車や家電、そして何よりあなた自身の身体さえも、あなたの思考や愛情によって変化し得ることを示唆しています。愛着を持って接すれば、それらが「向こう側からこっちに来たい」と寄ってくる。
逆に粗末に扱えば、離れていってしまう。相性の悪い家電がすぐ壊れるという現象も、もしかしたらこの思考の影響なのかもしれません。あなたの思考が現実空間を作り出す、まさに「信じる力が現実を変える」という引き寄せの法則の根幹を、科学的な視点から裏付けるエピソードと言えるでしょう。
豆知識:引き寄せの法則の起源と科学的アプローチ:
「思考は現実化する」という考え方は、古くはニューソート運動(19世紀後半)にルーツを持ち、2006年の書籍「ザ・シークレット」で世界的に広まりました。量子力学における「観測問題」のように、意識が物質の挙動に影響を与えるという仮説は、科学とスピリチュアルの境界で多くの議論を呼んでいます。フランスの研究は、このような非科学的とされがちな現象に、具体的な実験を通じて光を当てる試みの一つと言えるでしょう。
禁断の引き寄せ「稲荷勧請」:その圧倒的な力と危険性
角さんが人づてに聞いたという、「最強なんじゃないか」とまで言われる引き寄せの方法、それが「稲荷勧請」です。これは、京都の伏見稲荷大社などから神様の分身であるお札(稲荷勧請)を頂いてきて、自宅や仕事場にお祀りするというもの。しかし、その力は絶大であると同時に、「めちゃくちゃ怖い」という側面も持ち合わせています。
角さんの書籍の編集者は、かつてトランプ相場で大暴落し、多額の損失を抱えていました。そんな中、「稲荷勧請」を勧められ、藁にもすがる思いで実践。木箱に入ったお札を伏見稲荷から頂いてきたそうです。同時期に、自称資産家からの裏カジノへの誘いなど、危険な話に巻き込まれかけていたものの、稲荷勧請を始めてから、その人物の正体が詐欺師であると見破れるようになり、さらに、かつて投資していた仮想通貨がちょうど損失額と同じだけ戻ってきたという奇跡的な体験をしたと言います。稲荷勧請の効果の速さと正確さには驚かされますが、ここからが本題です。
稲荷勧請がもたらした驚異の成功と悲劇的な転落
稲荷勧請のブログを綴ったある女性カメラマンの体験談は、その力の両面を如実に示しています。彼女は伏見稲荷で5万円の稲荷勧請を授かり、大切にお祀りしていました。新幹線でも膝の上に置き、寄り道せず目的のためだけに京都へ向かうなど、徹底した作法を守った結果、3日後にはGoogle検索ランキングで自分のホームページが1位になり、仕事が殺到。わずか1年で、月にたった10日ほどの労働で多額の収入を得るまでに至り、ベルリンと東京にマンションを持つという、絵に描いたような憧れの生活を手に入れたのです。
しかし、物語はここで終わりません。彼女は成功に溺れ、150万円の仕事が来ても「足りない」と不満を漏らし、仕事を選ぶようになるなど、「ご利益にあぐらをかく」ようになりました。するとある日、神棚に置いてあった稲荷勧請が突然落ち、パソコンのディスプレイが真っ二つに割れるという出来事が起きます。これは「バチが当たった」程度の話では済まされず、その後彼女の人生はなだれのごとく崩壊。詐欺に遭い、お金も家も失い、さらには旦那さんを亡くし、無一文になった上に、お父様の介護まで抱えることになったというのです。まさに「転落」という言葉では言い尽くせないほどの悲劇です。
この壮絶な体験談は、稲荷勧請の力が絶大である一方で、感謝の気持ちを忘れ、奢り高ぶる心を持てば、すべてを失うどころか「以下」の状態にまで落ちる可能性があることを教えてくれます。お稲様は決して「怖い」のではなく、「厳しい」のです。力を与えられた者には、それを扱う責任と、常に感謝する心が求められる、という教訓が強く心に響きます。
豆知識:稲荷信仰と「神様の貸し借り」:
稲荷信仰は、その強力なご利益で知られる反面、力を貸してくれる神様であるため、「貸し借り」の関係性が重要視されます。ご利益があったらきちんとお礼参りをする、粗末に扱わない、感謝の心を忘れない、といった礼儀を欠くと、神様が去ってしまうだけでなく、厳しい罰が下るとも言われています。特に稲荷勧請のように分身をお祀りする場合は、より丁寧な対応が求められるのです。
常識を打ち破る!「ずれ」の力と未知の体験
引き寄せの法則をさらに深く理解するために、コヤッキーさんは「ずれ」という概念を提唱します。これは、「普段の自分とは違うずれをわざと作る」ことで、悪いものも寄ってくるが、同時にチャンスも舞い込んでくるという考え方です。
音名字の術式と「ずれ」の概念
コヤッキーさんの知り合いの音名字から聞いた話として、ある売れない画家が「海外で絵を売りたい」と相談したところ、「東京の喫茶店にチラシを置いてきなさい。そこに書いた値段で売れるから」とアドバイスされたというエピソードが紹介されます。画家は言われるがまま、自分の絵に「3億円」と書いてチラシを喫茶店に置きました。すると、偶然その喫茶店で打ち合わせをしていたアブダビの王様がそのチラシに目を留め、翌日には3億円で絵が売れてしまったというのです。
これは一見、スピリチュアルな力によるものですが、コヤッキーさんは「チラシを作って持っていったのは自分の行動力」であると強調します。つまり、引き寄せの法則は、ただ願うだけでなく、「ある程度の自分の努力や前提」があって初めて、それに紐づいて良いものが引き寄せられるということです。そして、この画家が「3億円」という常識外れの値段を書いたことが、まさに「ずれ」を生み出し、王様の興味を引くきっかけになったと分析できます。
イーロン・マスクや人気YouTuberのヒカルさんのように、成功している人たちは皆、どこか「変わっている」「おかしい」と言われるような「ずれ」を作り出しています。世間の常識や期待から意図的に外れることで、周囲の注目を集め、新たなチャンスを引き寄せるのです。コヤッキーさん自身も、SNSを全て削除し、TikTokで踊ってみた動画を投稿するなど、意識的に「ずれ」を作り出していると語ります。この「ずれ」をいかに自分でコントロールできるか、受け入れていけるかが、次の段階の引き寄せの法則を実践する上で非常に重要となるのです。
非日常がひらく新たな扉:アイソレーションタンク体験
角さんの本にも書かれていた「アイソレーションタンク」の体験談も、非日常的な「ずれ」がもたらす効果として紹介されました。コヤッキーさんはミュージシャンのボーカルから勧められ、このタンクを体験。水が満たされた密閉空間に裸で浮かび、五感からの情報を遮断する「アイソレーションタンク」は、90分間のコースを体験すると、「水にこうやったら浮いてられるんだ」という新たな発見や、「寝れそう」という感覚、そして終わった後の「爽快感」を味わったと言います。
このタンクは、ジョー・C・リリー博士によって開発され、CIAが資金を提供していたとも言われるほどの、科学的裏付けのある意識研究ツールです。五感を遮断することで、まるで母親の胎内にいるような感覚になり、普段意識しない深層心理にアクセスできると言われています。コヤッキーさんは、この体験を通じて「今までにない感覚を味わった」と語り、まさに「ずれる」ことで新たな自己認識やインスピレーションを得たことを示唆しています。ただし、ジョン・C・リリー博士も過度な研究で精神を病んだとされるように、やりすぎには注意が必要です。
豆知識:ジョン・C・リリーとアイソレーションタンク:
ジョン・C・リリー博士(John C. Lilly)は、脳科学者、精神分析医、生物物理学者として、意識と脳の関係を深く研究しました。彼が発明したアイソレーションタンク(感覚遮断タンク)は、外部からの刺激を極限まで減らすことで、意識の変容を促す装置です。CIAが精神制御や情報収集の目的で彼の研究に資金提供したという話は有名ですが、リリー博士自身はLSDなどの幻覚剤を用いた実験も行い、その極端な探求は一部で危険視されました。しかし、彼の研究は、意識の可能性を広げる上で重要な足跡を残しています。
次なる期待
今回の対談は、引き寄せの法則が単なる願望成就のツールではなく、人生を大きく変える力を持つものであることを改めて示しました。しかし、その力は諸刃の剣であり、感謝の心を忘れれば思わぬ落とし穴に落ちる可能性も秘めています。コヤッキーさんが提唱する「ずれ」の概念や、非日常体験であるアイソレーションタンクは、常識を打ち破り、新たなチャンスを引き寄せるための具体的なヒントを与えてくれます。



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